2017年04月14日

娘と私の新しい暮らし

先週から娘の保育園が始まりました。先週はまだ慣らし保育ということで、初日は親子一緒で、次の日は赤ちゃんだけを短い時間で、次の日は少し長い時間で、と徐々に時間を延ばしました。ひどく人見知りで、眠いのに寝るのが苦手で寝ぐずりがひどい娘で、保育園にちゃんと通えるかしら、、と3月は不安でいっぱいでした。ところが、蓋を開けてみれば、最初の3日ほどは大泣きしたものの、2週間が過ぎた本日は、泣かずにバイバイして、しっかりミルクを飲んで、布団に寝かせただけで大人の手を借りることなく自分で昼寝をして、お気に入りのおもちゃで遊ぶ、までを2週して、元気に過ごしてきたようです。
離乳食に至っては、家ではのけぞってほとんど食べてくれなかったのに、保育園に通うようになってから、出された食事の半分を食べてくれているようです!!7か月にして集団生活の空気を読んでいるようです。さすが、導く保育士さんはプロですよね。
家ではやっぱり寝ぐずりして、抱っこして寝かせてくれと泣きます。以前はこれは、娘が寝るのが苦手で、練習させてあげないといけないのかも、と不安に思っていましたが、実は「寝られない」わけではなくて、「抱っこして寝かせて欲しい」という気持ちだったんだと分かりました。昼寝も、就寝の時も、夜中に目が覚めた時も、それならばとことん抱っこで付き合いましょう、と私も迷いがなくなり良かったです。
色々な大人と関わって可愛がってもらえることで、親が「この子はこうだから」と思い込んでいる部分が、実はそうでもないこともあるんだと気づくことができますね。そして、娘自身も、色々な人との関わりで、親との暮らしとは違った刺激を受けて、親の知らない一面がぐんぐん成長していくのだろうなあーと思います。

こうして、ようやくじっくりと制作できる時間が取れて、日中は出産前のような状態に戻ったわけですが、気持ちの面では出産前とは全く違います。
娘は保育園に慣れてきてくれたと言っても、迎えにいった私の顔を見てはほっとしたように泣きだしたり、家に着くなり眠くてぐずりだし、普段はしないような時間に昼寝したり、眠すぎて大好きなお風呂でも大泣きしたり、彼女なりに頑張って過ごした一日の疲れを感じます。娘が保育園で頑張っていると思うと、私も頑張らないと娘に申し訳ない!という気持ちがいつもよぎるようになりました。以前のように、制作の合間にすぐ休憩したり、ぷらっと散歩や買い物にいったり、だらだらとご飯を食べたりというようなことが出来ません。かつてない集中力を発揮しているここ数日です。保育園のおかげで制作時間ができたといえど、以前のように夕方や夜は制作できませんし、土日は家族ですごす時間に充てたいので、集中して平日の昼間に制作する習慣がこのまま身につくといいです。ただ、気持ちがまだ落ち着かない(少し寂しい気持ちもあり)ので、新しいモチーフの絵などはもっとゆったりした気持ちにならないと描けない気がします。娘が、お迎えに行ったときに笑顔で迎えてくれるようになって、保育園を楽しんでいるのがわかるようになったら、私も気持ちに余裕ができると思うのですが。
何はともあれ、本格的に再開した作家業、今後は、看板、大きなオブジェ、壁画、絵本、様々な特注作品、展示など、ありがたいことにたくさん待っていてくれている仕事を頑張ります!

posted by marie at 21:34| Comment(0) | 旅行や日常の自分のこと
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