2011年08月17日

残暑お見舞い申し上げます

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ご無沙汰している皆様、いかがお過ごしでしょうか。
残暑お見舞い申し上げます。

以前は暑いのが苦手で夏は好きではありませんでした。
でも大人になって、海で遊ぶことを覚えてから、
すっかり夏が好きになりました。
暑い時には、暑い時だけの楽しみを、
寒い時には、寒い時だけの楽しみを意識して暮らしていたら、
暑いのも寒いのも好きになれるんだろうと思うようになりました。

一年中エアコンが効いた場所で、
同じ様な服を着て、同じ様な物を食べて、
休みの日もいつも同じようなことをして暮らしていたら、
きっと暑いのも寒いのも嫌いになるんだと思います。

「残りの人生を、四季を感じながら暮らしたいの」
と、忙しいお勤め時代、定年間際に母親が言った言葉が心に残っています。
posted by marie at 23:13| Comment(2) | 年賀状/暑中見舞い
この記事へのコメント
少しずつ真理恵さんの絵にふれていきたいとおもっています。
お母さんの気持ち、すごーーーーくわかります。
私は子供の頃は外で思いっきり男の子のように走り回って遊んでいたくちなのですが、年をとればとるほど家事や仕事にあけくれて、大好きだった海にもはいらなくなり、外の気配、肌で感じていませんでした。でもね、もともと好きな人は必ずもとに戻るんだと最近かんじてます。
好きなものがなくては人生つまらないのだ!
動物や植物、昆虫に空や雲、山に海に星空、宇宙、なんで見ていてあきないんだろう。
人間が作り出すものは根源はみなそこからきている気がします。この葵い絵はどんな想像からきているのかなあ。真ん中の物体に乗って海底を散歩?周りはユラユラ浮遊しているお魚や海藻や微生物?ウミヘビやクラゲ?暗い海底もなんだか真理恵さんにかかるととっても楽しそうにみえてしまいます。
Posted by 伊藤久恵 at 2015年12月18日 23:37
コメントにお返事が遅くなりましてごめんなさい!まだ見ていただけるかわかりませんが、、。
大人になって生きていくのに必要な人間同士のことや自分のことばかり考えて暮らしていると、いつのまにか面白いことが減っていってしまいますね。それに気づかれている久恵さんだから、私の絵に立ち止まってくださったんでしょうね。私の描いているものは、色々なことに興味を持ち、ちょっとした気づきから想像の世界を広げて楽しんでいた子どもの時のような柔らかい気持ちを残している、奥の方にいる自分の声に従って描いている絵です。その声というのは、本当に遠慮がちで、あまり主張してこないものなので、大事に耳を傾けないといけません。
ちなみにこの絵は海洋生物の研究とか古代生物の研究なんかをしている博士の研究室の建物を中心に、生き物が浮遊しているイメージです。海の中にある建物のようでもあるし、面白い海の生き物のことで頭がいっぱいな博士の頭の中を表現したような感じでもあります。
それはきっと楽しい気持ちでしょう。
Posted by まりえ at 2015年12月24日 10:09
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