2015年11月19日

もりのしょうたいじょうPVできました!

6月に発売開始した音楽と朗読のCD付絵本「もりのしょうたいじょう」ですが、じわりじわりと買ってくださっているようで、有難いですね。最初は自分用に買ってくれて、次にプレゼント用に、という方も多くて嬉しいです。

そんな「もりのしょうたいじょう」のPVができました!
是非ごらんくださーーーい
【もりのしょうたいじょうPV】その1↓
https://youtu.be/8jHvBQLmTfo
【もりのしょうたいじょうPV】その2↓
https://youtu.be/cOCTPX2fObA

小林鈴勘くんの奥様が産休を利用して作ってくれましたー!ありがとうサトチャン!
音楽ってどんな感じなの?と聴かれて歌ってみせるわけにもいかずにこれまで困っていたので、
これからはこのPVを見せられます。良かった。

もりのしょうたいじょうは、
・MOKORIN MUSIC STORE(作家直販で特典有り)
・mariekobayashi online store(作家直販で特典有り)
・AMAZON
・disk union
などオンラインショップで購入できます。
今日はAMZONではなんと売り切れになっていたので、AMAZONに納品されるのは来週です。
皆様どうぞよろしくお願いいたしまーす!


2015年06月23日

《CD絵本》もりのしょうたいじょう Disc Unionで取扱い!

なんと、東京都23区内にも「もりのしょうたいじょう」進出です!
Disc Unionでの取り扱いがはじまります。どうそよろしくお願いいたします。
以下はMOKORIN MUSIC (小林鈴勘君の個人レーベル)の投稿をコピペしたものです↓

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
『もりのしょうたいじょう』発売開始からまもなく1ヶ月が経とうとしており、地味ではありますが、着々と販売範囲を広げております。

そんな中、明日よりDisc Unionでの取扱いがはじまります♪
Disc Unionのお店にあると思うと、若干ジャンル間違えてない??という雰囲気が漂ってきそうですね・・・現状『もりのしょうたいじょう』のようなジャンルのCDの取扱いはされていないようですが(多分キッズ・ファミリー?になるのでしょうか・・・)今回ありがたい事に、特別にJAZZ枠で委託販売していただける事になりましたm(__)m
今回委託販売していただく店舗は

・WEB SHOP(通販)
・JazzTOKYO(お茶ノ水)
・新宿ジャズ館
・吉祥寺ジャズ&クラシック館
・横浜関内ジャズ館

となっております。
お近くに立ち寄りの際は、ぜひチェックしてみて下さいね。
よろしくお願いします。

〇その他お取扱い店舗〇

・ミュージアムショップ コントルポアン(水戸芸術館内)
・Galerie Ciel(茨城県水戸市)
・水戸こどもの劇場(茨城県水戸市)
・Piano Studio 森の音楽会(茨城県水戸市)
・かさぎ画廊(神奈川県鎌倉市)
・トロル(東京都東村山市)

〇ウェブ通販〇
・Amazon
・ハンドメイドマーケットminne

2015年06月01日

≪CD絵本≫発売日!

本日は「もりのしょうたいじょう」をお取り扱い頂く各店舗での発売日です!
といっても、アップル製品の様に長蛇の列ができるわけでもなく、そっと店頭に出してもらえるだけ、という静かなものです。

東京都を始め全国の普通の本屋さんには1冊も卸してませんので、ご注意ください。
本屋さんに行かれて「もりのしょうたいじょう」ないんですか?と尋ねて下さった方もいらっしゃるようなのですが、本屋さんは「なにそれ?」という反応になりますので、ごめんなさい。

今のところ「もりのしょうたいじょう」を店頭で販売していただけるのは、以下のお店です。

≪水戸芸術館のミュージアムショップ「コントル・ポワン」≫
私の高校時代、水戸でもっともお洒落!で最先端な本と雑貨の店だったといっても過言ではない、私の聖地です。
インターネット販売がまだ普及していなかった当時、普通の本屋さんでは置いていないような現代アートの本や雑誌を買えるのはここだけでした。当時の私には手が出せなかったのですが、ミュージアムショップのお洒落なオブジェや雑貨を「いいなあ」とよく眺めていました。CDコーナーもあって、テレビではお目にかからないようなアーティストのCDばかりで普通のCD屋さんと全く違いました。当時バイト代でジャケ買いした「クリンペライ」という方々のCDは今でも大好きです。まさか、その聖地に私たちの作品が置いてもらえるなんて!嬉しいです。
コントルポワン


≪ぎゃらりーしえる≫
数少ない水戸のギャラリーです。お写真を見ると、戸建てで広めの空間に明るい光の差す素敵な場所です。私も何年か前に、まだ水戸からは展覧会の仕事の依頼がなかった頃、自分でやっちゃおうかなと思い、こちらのギャラリーさんを検討しました。しかし、問い合わししたところ、私がやりたいと思っていた時期はすでに展覧会が決まっていてその年に水戸で展覧会をするのを断念したことがあるので、とても人気のあるギャラリーさんですね!ご縁ができて嬉しいです。
ぎゃらりーしえる

次に「水戸こどもの劇場」。「子育て」を軸に遊びのイベントの企画や鑑賞の企画など、子ども達が様々な体験ができる場を提供されています。一言ではご紹介できませんのでホームページをご参照ください。
水戸子どもの劇場

≪ピアノ教室「森の音楽会」≫
こちらは小林君のお姉さまが主催されているピアノ教室です。
こちらでは、ピアノを教えるだけにとどまらず、様々なライブを企画したりするアクティブでとても楽しそうな教室です。音楽一家小林家、さすがですね。

以上が水戸で「もりのしょうたいじょう」を購入できるお店です。
現物を見てみたい方は、こちらのお店でご確認ください。
私も鈴勘君も同郷なので、水戸だけ営業が強化されています(笑)

≪ランチ・カフェ・バー「くりーず」≫
東村山市の「くりーず」にも現物を置いていますので、現状では一番都心近くで現物確認できる唯一のお店ということになっています。こちらはランチ、カフェ、バーの店で、私の描いたお店の看板もあります。
くりーず

≪かさぎ画廊≫
神奈川県鎌倉市のかさぎ画廊(横須賀・鎌倉)でも販売していただきますが、こちらは展覧会がある時だけオープンしますので、ご訪問前に情報をご確認ください。
かさぎ画廊

なんだ!東京23区ないじゃん!とがっかりされた場合、チャンスは来週です!
6月3日から9日まで銀座三越アートギャラりーでの作品展覧会会場にて期間限定で販売します。
東京都23区内で現物が見て買えるチャンスはその1週間と、小林鈴勘君のライブ会場のみです!
お見逃しなく!
小林鈴勘君ライブ情報

三越での展覧会情報↓
【GIFT in BLOOM Vol.9】
出品作家:小林真理江、西村愛子、ヤマネタカヒロ、瑞慶覧かおり
※私は期間中、6月3日の16時以降のみ不在ですが、それ以外は毎日在廊予定です。

会期:2015年6月3[水]〜6月9日[火]
会場:銀座三越8階アートギャラリー(東京都中央区銀座4-6-16)
時間:10:30-20:00  ※最終日は17:00閉場です
<展覧会お問い合わせ> 銀座三越  03(3562)1111(大代表)

そして、通販では引き続き
≪Amazon≫
Amazonでも販売開始です!ワンクリックでクレジット払いまでできる便利さがありますね。店にも行けないし、振込みとか時間なくて無理、という方はこちらをご利用ください。ご購入いただいたかたはこちらにレビューを書いていただけると嬉しいです!
本日確認したところ、「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」になっていましたが、あれは誰かが注文すればAmazonからこちらに「注文入ったよ。Amazonに送ってください。」という連絡が来て、こちらからAmazonに送って、さらにAmazonからお客様に届ける、というシステムなのです。きっと。
私たちは有名人ではないので、Amazonが倉庫に数冊しか在庫を持ってくれないわけです。とほほ。なので、気になってるけど、在庫ないのかーと諦めず、Amazonユーザーの方は注文してみてください。
AMAZONのページ

そして私たちの販売サイトで小林君のレーベル
≪MOKORIN MUSIC≫
モコリンミュージックでも引き続きお申し込み受付中です!こちらは作家直販サイトなので、特典もあります。すぐ欲しいし、現物を確認しなくても買っちゃうよ!振込みくらい苦じゃないよ!作家を直接応援したいよ!作家に自分が買ったのを把握しておいて欲しい!というお方は是非こちらからお申し込みください。

MOKORIN MUSIC


先行予約で購入いただいた方には土日のうちにお手元に届いたということで、続々と嬉しい報告をいただいて、今はほっと胸をなでおろしているところです。まだまだ荒削りなところもありますが、無事発売日を迎えて作家としての歩みもまた一歩前に進んだように思います!

2015年05月29日

≪CD絵本≫完成品到着!

今か今かと、発売予定と公開した6月1日に間に合うのかなあ、ちゃんとできているのかなあ、と不安に思いながら待っていた「もりのしょうたいじょう」、昨日遂に到着しました!
小林家でダンボール11箱を受け取って、半分を夜に奥様が車で(後部座席に娘ちゃんを乗せて)我が家まで持ってきてくれました。

FullSizeRender (1).jpg

なんとか形になって良かったです。
今まで、小林君の音楽は、刻々と変化する途中経過をPCで受け取って、PCモニタに付属している適当なスピーカーで聴いたり、スマホで確認したりしていたので、今回初めて家の音楽用のスピーカーから聴いて、改めて小林君ですごいなあ、と感動しました。

このCDを作るに至って、私の原点のお話を。
子どもの頃、一人で寝ている記憶があるのは4、5歳の頃からです。母親と同じ布団でしたが、9時くらいになると、「もう寝なさい」と言われて私が先に一人で布団に入って電気を消して自分で寝る、というスタンスです。一人真っ暗な部屋で天井(あるいは空間)を見つめていると、静寂のなかでカラフルな光の粒子のようなものがわらわらと蠢きだして、なんとも不思議な抽象的な文様が現れては消え、川のように流れたり、弾けたりします。あれは目の網膜の何かなのでしょうか。今でもよく分かりませんが、そういう光の点々をなんとなく見つめていると、もにゃもにゃ夢と現の境目のような妄想を脳みそが自然と始めて、気が付けば眠っている、という寝方でした。大概はなんというとりとめのない日常的な妄想をしているのですが、時々、妄想がとても悲しい内容になってしまう時があって、涙があふれて目が覚めて部屋を飛び出して母親のところに行く、ということもたまにありました。それは寝るのが一人で寂しいとかいうこととは全く違うので、隣に母親が寝ていても、妄想で悲しくなることはありました。誰か自分の好きな人(おばあちゃんや家族や幼馴染)が死んでしまうとか、いなくなってしまうシチュエーションを勝手に考え始めて悲しんでいるのでした。
そんな私は寝る時に昔話の朗読のカセットを聴きながら寝るのが好きでした。
寝る前に、7つ上の姉の部屋から大きなラジカセをえっさほいさと運んできて、枕元に置き、自分でカセットをセットして布団に入っていました。
女性の朗読と、ストーリーにあわせた音楽がついていて、それを聴いていると楽しい気持ちになるので、自然と悲しい妄想を始めるのを阻止してくれます。覚えているのは、ブレーメンの音楽隊や、7匹の子やぎ、白雪姫などで、「だれだーい?僕のベッドで寝てるのは?」という7人の小人の台詞など、今でもありありと思い出せます。ストーリーを聴きながら、自分で登場人物の顔形を想像して、時に想像の中の絵はアニメーションのように楽しい動きがついていることもありました。お話が終わる頃には眠りについているので、楽しい気持ちのまま眠れるのです。

昨年末、小林くんに「何か一緒に作ってみない?」と誘ってもらった時に、まっさきにこの幼少期の体験を思い出しました。簡単なラフ画とプロットのような文章を私が提示して、そこから小林君が音楽を作ってくれました。そして、その音楽を聴きながら、子どもの頃何度も何度もやったように、お話の絵を想像して、この絵本の絵ができあがったのです。小林君の音楽のおかげで、絵は最初のプロットと構図も色も何もかも全然違う新しいものになりました。

FullSizeRender[1].jpg

例えばこの東山魁夷先生へのオマージュとなった湖のページと、次に丘を登る絵のページがあるのですが、その二つはもともと私のプロットにはありませんでした。こんな有意義なコラボレーション、なかなかありませんよね!

PRでは絵と音楽を一緒に楽しめる、という方を押し出していますが、片方づつでも十分に楽しめる作品になっています。
絵本だけを見ているときには、心の中で響きだす音楽を感じて欲しい。
音楽だけを聴いている時には、自分の心に閃く絵を楽しんで欲しいです。
私たちの「もりのしょうたいじょう」も、子ども達の、私にとってのあのお話のカセットのような存在になれたらいいと、心から願っています。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□
絵本+CD「もりのしょうたいじょう」
ご予約をただいま絶賛受付中です★★こちらのサイトからの予約には特典があります。
詳細と予約申し込み→http://www.reikankobayashi.net/mokorinmusic_store

その他、水戸芸術館ミュージアムショップコントルポワン、ぎゃらりーしえる、水戸子どもの劇場、森の音楽会(以上すべて茨城県水戸市)でも6月1日よりお取り扱い開始します!

AMAZON(通販)でもお申し込み受付中!


2015年05月26日

≪CD絵本≫絶賛予約受付中!

音楽とのコラボ絵本「もりのしょうたいじょう」のお申し込みをいただいた皆様、ありがとうございます!サイトの管理は小林君の奥様にお願いしていますが、私もお申し込みいただいた方のお名前を聞いていますので、お友達、お世話になった方々のご支援を大変嬉しく思っています!
5月29日までに予約申し込みと振込みがお済みの方には6月1日か2日ごろ特典のポストカードと一緒にお届けできる予定です。どうぞ楽しみにお待ちください!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□
絵本+CD「もりのしょうたいじょう」
ご予約をただいま絶賛受付中です★★
詳細と予約申し込み→http://www.reikankobayashi.net/mokorinmusic_store

サイト掲載用3.jpg

↑さるのお尻太鼓のシーンより。

絵本+CD「もりのしょうたいじょう」
≪あらすじ≫
ある日、あなたに森の仲間から、パーティの招待状が届きました。
森に行ってみると、音楽を奏でる楽しい動物たちが次々とやってきて、立派な楽団になりました。
跳んだり、跳ねたり、賑やかに行進しながら待ち合わせの場所に向かいます。
いよいよパーティが始まると、実はそのパーティは…。
きっと誰かにプレゼントしたくなる、そんなお話です。

価 格:2,500円(税別)
発売元:MOKORIN MUSIC(MM-003)
発売日:2015年6月1日発売予定

2015年05月20日

申し込みメールについて!!

19日から予約開始した絵本「もりのしょうたいじょう」ですが、申し込みサイトのメールがリンクエラーになっていたようです。アクセスしてくださった皆様、大変申し訳ございません。
先ほど修正できたようです。
再度アクセスよろしくお願いいたします。

http://www.reikankobayashi.net/mokorinmusic_store

お申し込み方法をこちらにも記載しておきます。

1、氏名
2、商品配送先住所
3、電話番号
5、ご購入の枚数

を mokorinmusic@reikankobayashi.net  までお送りください。
(お手数ですが、アドレスをコピペして送信してください。)

モコリンミュージックサイトの特典は
・200円オフ
・送料無料
・オリジナルポストカード1枚プレゼント
です。
代金振込み先などはE-mailにて返信させていただきます。
入金確認後の商品発送です。事前予約の方のお届けは6月1日頃を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします!

2015年05月19日

≪CD絵本≫「もりのしょうたいじょう」予約受付開始しました!

いよいよ、いよーいよ!大変だった音楽と朗読のCD付き絵本「もりのしょうたいじょう」の予約受付を開始します!
皆様、どーぞ、どーぞ、初出版、自費制作のインディーズ作品のご購入をよろしくお願いいたします。

cddm.gif

■□■□■□■□■□■□■□■□■□
- 音楽と朗読付き絵本 -
『もりのしょうたいじょう』
音楽:小林鈴勘 × 絵本・朗読:小林真理江
1. もりのしょうたいじょう【朗読入り】
2. ある日の手紙
3. 森の楽団大行進
4. みんなでパーティ
5. ケーキ美味しかったな
※2曲目以降は『もりのしょうたいじょう』よりインストゥルメンタル
価 格:2,500円(税別)
発売元:MOKORIN MUSIC(MM-003)
発売日:2015年6月1日発売予定
絵本のサイズはCDのジャケットサイズ(12.4cm×14.0cm)です。

▼予約受付はこちらのサイトからお願いします
MOKORIN MUSIC STORE

以下の通販サイト・店舗でも発売日以降順次お取扱いいただく予定です。
■ Amazon.co.jp 【通販】
■水戸芸術館ミュージアムショップ コントルポアン(茨城県水戸市)
■Galerie Ciel(茨城県水戸市)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□

です。どうぞよろしくお願いします!!


2015年05月18日

DM発送

今日は、2つの展覧会のDMと「もりのしょうたいじょう」のチラシの発送作業をしていました。

image.jpg

まずは、ここ半年で住所や姓が変わったのが分かっている方をSNSなんかでチェックして、場合によっては「新しい住所を教えてください」と問い合わせしたりしつつエクセルの住所一覧の更新から。
市販の茶封筒の裏に私の住所名前などの表記をフォトショップで軽くデザインして、印刷。
更新した住所録をシール用紙に印刷してその封筒にはりはり。中に入れる手紙のデータをワードで作って、印刷して、お名前のところだけ手書きで170枚。エクセルで在廊日のシールを作ってカットしてDMに貼り貼り。B5のチラシをひたすら三つ折。全部住所を張った封筒につめこんだらドーんと郵便局に持ち込んで発送完了!午前中から作業を始めて、郵便局を出たのは18時半でした。
絵描きといいますと、毎日絵を描いているだけと思われますが、フリーランスの絵描きの私はこういった地味なお仕事にも案外時間を使います。
折るだけ、切るだけみたいな単純作業の時間は辛いので、途中で力尽きて、日をまたいでしまうことも多いのですが、今日は好きなDVDをかけながら作業して凌いだおかげで一気に終わらせることができました!やったあ!
そして、明日はいよいよ「もりのしょうたいじょう」の予約受付開始です!

2015年05月15日

《CD絵本》チラシ刷り上がり

チラシが印刷されて届きました!お手頃価格のネット印刷ですが、結構綺麗に刷れました。

image.jpg

これから小林鈴勘君の分を仕分けして送ったり、日頃展覧会に来て下さる方々向けに発送する準備です。
まだ予約受付サイトがアップされていませんが、週空けにはできるかな?
サイトが上がったら、一斉に発送して受け付け開始する予定です!

2015年04月24日

《CD》絵本 入稿完了!

タイトルの通り、遂にCD絵本のデータ入稿が完了しました!
小林君も、横浜のプレス屋さんのところにPCを持参して、音源も無事提出できたようです。
小林君はぎりぎりまで作業していて、曲のタイトルや分数が決まらず、ジャケットの裏表紙が完成できなくて私も焦りました笑
でも今の私達の能力が詰まった作品になったなぁと、
私のインディーズ絵本初作品として悔いはありません。
プレス屋さんに制作費入金も完了し、あとは、出来上がりをドキドキハラハラ待つのみ。

次は、販売に向けての準備を始めています。
予約購入特典のこと、チラシのことなどを色々話し合って準備しているところです。

1000冊の限定生産です。
来週末頃には、予約を始められると思います!

そして京成のDMも校正に出したので、念願の水戸での展覧会もいよいよ始まるなーという感じがしてきました。

最近は本当に春らしい天気ですね。
慌しくしていたら、すっかり結婚式の記念日も忘れていたことに昨日二人で気づき、笑いました。
しかも思い返せばその日は特に忙しくて、珍しく二人でお弁当を買って帰って食べた日でした。
笑ってくれるご主人で良かった…。
ふ、普段はちゃんと一汁三菜なんですよーー!



2015年04月17日

《CD絵本》色調整

最近旦那さんがめだかを飼いはじめました。
庭に水の鉢を置いて、小さなホテイアオイを浮かべて、中に黒いメダカがいます。
生き物を飼う責任を重く感じすぎて、魚を飼うのにも少し抵抗があってあまり快くいいよと言えなかった私ですが、「買ってきちゃった」と言われたら仕方ありません。
毎朝餌をパクパク食べるメダカはかわいいです。
死んだらショックなので、できるだけ長生きして欲しいです。
旦那さんは好きなことにはマメなので、きっと大丈夫でしょう。

今週の初めに、横浜にあるCDプレス屋さんで、絵本の絵のデータの色調整をしてきました。
そこで、私の作ったデータのミスが大量に発覚!
前回の記事で「ほぼ完了」なんて書いてしまってお恥ずかしい限りです。
改めて言い換えるなら、デザインイメージがほぼ決まった、という程度でした。

(「イラストレーター」と「フォトショップ」という二つの編集ソフトを同時に使う時の流儀といいますか、ルール?を完全に忘れていて、おぼろげな記憶を辿りながらやったので、ベースになるフォトショップのデータから作り直しになってしまいました。普段作るDMの印刷デザインなどは「フォトショップ」という画像編集ソフト一個でだいたい賄えてしまうので、イラストレーターを使うのは本当に久しぶりだったんです…。)

しかしながら、今回プレス屋さんに色々教わって、かなり思い出しました!
そういえば、19歳のときも、同居していた姉のPCに入っていた初めて使う画像編集ソフトをわけもわからないながら、無理やり使って、友達同士での初めてのグループ展のDMの印刷用データを作りました。
当時はまだネット入稿などなかったので、データを印刷屋さんに持って行って見てもらって、印刷やさんが絶句していたような…。さぞ滅茶苦茶なデータだったことでしょう。「あのね、」とそこで、1時間くらい印刷屋さんが、ソフトの使い方をレクチャーしてくれて、初めて基本を理解しました!いやー、若いって無謀なことが堂々とできていいですよね。…あれ、まだ似たようなことをやってるような…。

そんなこんなで、プレス会社の関さんが、モニターと私の持っていった原画を一枚一枚見比べながら、「シアンが強いな」とか「イエローが足りないな」とかぶつぶつ言いながらデータの色の数値を調整してくれました。関さんの机にはデスクトップ(自作)PCが一つと、とても古い一体型?のマックがありまして、じつは、その古いマックのモニターが、香港で印刷されてくる色に一番近い色が見られるそうです。最新型のモニターも、最新型のソフトもありましたが、絵を綺麗に再現するような「本気の仕事」をするときは、この古いマックと、イラストレーターも古いバーションで一番使い勝手がいいものを使っているそうです。新しければいいってもんじゃないんですね。

そしてなんと4時間半!!すごく丁寧に、かなり原画に近づけて20枚以上のデータの色を合わせてくれました。
2時間くらいかな、と思っていたのですが、こんなに時間をかけて付き合ってくれるなんて、こんな親切なプレス屋さんはなかなかいないでしょうね!CDを制作される予定の皆様、KINUYA CDプレス、オススメですよ(^^)

翌日から、色調整してもらったデータをもとに、また最初から絵本の編集データを作り直しました。
できた!と思って印刷して(データが重くて私のあまり新しくないPCでは数時間かかります)、切り取って、自分で絵本の形に組んでみると、また駄目なところが見つかります。ページ数が多いので、折りたたんだ際に中心のページは外に飛び出してきます。飛び出した分はカットされてしまうので、それを考慮して中の方のページの左右に余裕をもたせないといけないのを忘れていました。
がっくりして、またやり直し。
できたぞー!印刷→チェック→修正したい場所の発見→データ作り直し
というのを何回も繰り返して、本の編集作業って、想像していたよりも本当に大変ですね。
それでもどうにか完成に近づいています。
もうひと息!

ボングゥーさんが作ってくれた銀座三越のDMの校正も終わりそちらはもう入稿した頃でしょうか。
私はそろそろ水戸の京成のDMデータ作りをしないといけません。
また、一段落した頃にブログを書きます!

2015年04月09日

《CD絵本》ナレーション録音

今朝は、水戸の京成百貨店にマスコミ用の個展案内文章を提出して、ちょっと安心したのでブログを書きます。
ここ数日で、桜が咲いて、近所の小学校の春休みも終わったようですね。
と思ったら、昨日は雪なんか降って、春らしくない今日この頃ですね。

最近は展覧会の中心になる中くらいのサイズの絵を色々描いています。
F10号くらいのサイズが一番描きやすくて好きです。
私の予定ではこのサイズのシリーズは先月には終わっているつもりだったのですが、
この大きさで描きたいなーという絵が増えてしまい、
ついつい描き始めて10日ほどスケジュールがずれています。
…まあ、なんとかなると思います。

同時進行している絵本が、一昨日にようやく印刷用の配置や文字の編集がほぼ完了して、
今小林君の奥様が校正してくれています。来週にはプレス会社さんと一緒に色の調整をして、
今月中に入稿予定です。このまま順調にいけば6月末の水戸の個展に間に合うのではないでしょうか!

そして6日の月曜日には、ここ一ヶ月程検案事項だったナレーションの録音をしてきました。
3月中は、ナレーションを誰にやってもらうかを色々と検討していたのですが、結論としては私が自分でやることになりました。小林君は最初からそのつもりだったようで、私が一人右往左往しているのをそっと見守ってくれていました(笑)
私はその結論に至るまで色々な声を聴きました。各ラジオ局のホームページでは、DJの声が聴けますし、調べると、世の中にはナレーションの会社、ナレーター派遣の会社というものが結構あって、そうゆうところのナレーターさんの声を聴いてみたりしました。それから、イメージに近い素敵な声の友人に頼んで声を録音させてもらったりしました。
そのように最初私は、「声の質」に拘っていて、自分の絵本のイメージに合う声を探していたのですが、最終的には、「読み方」の方が重要だということに気づきました。
自分で作った文章なので、自分だけで声に出して読んでいる時には全く意識していなかったのですが、一語一句に「これだ!」というイメージがあるらしく、自分以外の人に読んでもらった時に、そのイメージを伝えるのに、かなり時間が要ることが分かりました。
協力してもらった友人に心から感謝です。ありがとう!!

というわけで、自分で練習して、朝10時から、小林家で一日がかりの初レコーディングでした。

小林家PC.jpg

小林君の仕事机には、マックが一台で、それにシンセサイザーやらスピーカーやらマイクやらが繋がっています。小林君が、ぽろろん、とシンセサイザーを弾くと、それがそのままPCで図形になって、切り貼りして、既に録音してあるものに重ねたり、グラフのカーブを変更すると、音の大きさが変えられたりできました!面白いですねえ。
というわけで、何度も何度も録音して、いいやつを採用できるので、本当に何度も録音しました。
音楽は90%できているので、午前中は、音楽のタイミングと台詞のタイミングを二人のイメージを刷り合わせるのに時間をかけました。
そうゆう時にこのデジタルの編集ソフトはとても便利ですね!ちょっと早く音を入れてくれ、とか、遅く!とか、を少しづつ直せますので。
それにしても、午前中のうちはたった4行読むと私は集中力が切れてしまうらしく、それ以上長く読むとスピードが早くなったり、声の空気が漏れてしまったりして駄目でした。朗読のプロ方は、ステージで何十分も集中して読み続けるのだから、本当にすごいです。そんな話をしつつ、ほぼ毎日ジャズライブで数時間演奏している小林君が改めてすごいなあと思いました。

4行しか集中できない私なので、1ページごとに区切って録音しました。
少しづつ亀の歩みで一緒に進めながら、場面転換に新しい音楽を足したり、少しだけ効果音をつけてみたりしたのですが、そのたびにシンセサイザーに向かってささっと色々なパターンの音楽を作ってくれるので感動しました。文章も、読みやすいようにしたり、音の尺に併せて修正したりしました。
そして、7分程度をひととおり録るのに3時間以上かかってしまいました。

近所の美味しいカレー屋さんで、遅いランチを食べて気分転換。その日はとてもいい天気で外で食べられて春を思い出しました。ランチで外出した間にベランダに移動した水槽で甲羅干ししていた小林君の亀が脱走しましたが、1メートル先の室外機の下であえなく捕獲されました。

その後は、既に全体のイメージは共有できたので、よりナレーションの質をあげるべく、繰り返しレコーディングです。お腹が満たされて元気が出たのか、慣れてきたせいか、だんだん長く集中力が続くようになって、最初から通して読めるようになりました。
もう17時を過ぎたあたりから、私は疲れてきたのもあって、もうこんなもんでいいかな?もう随分録ったし終わりでいいんじゃないかな?と思い始めたのですが、そのあたりから小林君の音楽家魂のようなものがぎらぎら見えてきて、「だんだん声帯が温まって声が良くなってきた!もう一回最初から全部録ろう!」とエンドレスな録音が続くのでした。

最後は「どうせならもっとタイトルに拘ろう!」と小林君が言い出して、「もりのしょうたいじょう」というタイトルを読む部分だけ、50回くらい色々なバーションで録りました。その中で、最も小林君が気に入ったやつを採用してくれているので、是非タイトルの部分も聞き逃しのないようにお願いします。

小林家.jpg

へろへろになった頃、保育園から娘ちゃんが帰ってきて賑やかになり、録音終了です。
私が素人なのもありますが、たった1作品のナレーションの録音で、こんなに集中力と体力を使うなんて、これが唄だったら尚更大変だろうと思いました。CDアルバムの録音なんて眩暈がしますね!

これを編集して仕上げてもらったら、いよいよ入稿です!

売り出す前に、宣伝のホームページを作ったほうがいいかな?とかチラシを作らなくちゃと考え出すと…
まあ、自分でやらないといけないことばかりなので、あまり欲張らずにいこうと思います。
展覧会もあるので、展覧会が終わってからやろうかな、とか…
とりあえず、作家の直販とAMAZONと水戸芸術館のミュージアムショップのコントルポアンでの販売でスタートします。画廊から絵本の原画展の企画も来ているので、じわじわ販売できたらいいなと思っています。


2015年03月16日

《CD絵本》編集作業

日曜日は、朝から長谷(鎌倉)の笠木画廊に行きました。
まだ10時前だったので、お土産屋さんなどのお店はほとんど開いていませんでしたが、観光らしき方々はすでに結構いました。梅の花が咲いて、いよいよ観光シーズン到来ですね!春の鎌倉いいですよね。

IMG_0433.JPG

私は海だけちらっとみて、画廊で打ち合わせして移動だったのですが、またゆっくり来たいです。
それでも、好きな鎌倉にこうやって来る用事がちょくちょくあるのはなんだか嬉しいです。

その後、横浜方面に戻って、デザイナーの友人のお宅にCD絵本のアドバイスをもらいに行きました。
CD絵本もついに編集作業に入り、経験の浅い分野に四苦八苦しつつも前進しています。

IMG_0434.JPG

これは家のインクジェットプリンタで印刷した紙を組み立てて作った現状の見本です。
(この表紙もまだ調整します)
こちらでお分かりの通りタイトルは「もりのしょうたいじょう」です!

最初に作ったデータは文字が煩くてひどいものでしたが、改良に改良を重ねて少しづつスッキリとしたデザインになってきました。
それでも、文字が大半を占めるようなページには工夫したデザインが必要で、デザイナーの友人にそういったところを含め、色々助言をもらいに行きました。
現在化粧品のデザイナーのカメちゃんは私が大学1年生の時に、青森県でのアーティストインレジデンスの企画で一緒になった時からの友人です。青森県の鶴田町での1ヶ月近い滞在制作は、鶴田町の温かい思い出でいっぱいです。その時一緒に過ごした美大生の友人数人は今でもつながっています。ちなみに、その時描いた私の林檎の木の絵は鶴田駅に飾ってあるという噂を数年前に聞きましたが、まだあるのでしょうか?もうないかな?油絵の具をアクションペインティングで厚塗りしていくような、今とは全く違う画風ですが、思い出深い作品です。あっても埃だらけかもしれないし…見たいような見たくないような(笑)

そして、カメちゃんのお洒落な家で、カメちゃんの奥さんにお手製の美味しいお昼ごはんをご馳走になってお喋りして、あれこれ参考になる助言をしてもらって、あー良かった!
友達の奥さんや旦那さんというのは、大概が私とはまったく「畑」の違う人で、たとえば理系の研究者だったり、あるいはメーカーの営業職だったり、アパレルの経営者だったり、知らない世界を知っている人達なので、雑談しているだけで知らない情報が色々入りますのでそういうのも面白いです。日曜日は私ばかりお世話になってしまったので、いつか何かでお返ししたいです。

さて、カメちゃんにもらった、グッドアドバイスを参考に、絵本も仕上げに向けてもう一息です。
そして、水戸の京成の展覧会までの詳細なスケジュール(絵の制作以外の準備)と作品制作、銀座三越のグループ展の作品制作も始まっています。これからはカレンダーを睨みながらドキドキはらはらですが、とりあえず健康第一でやっていこうと思います。

2015年03月11日

《CD絵本》原画完成

先日の打ち合わせのあと、未完成だった絵を完成させ、追加の絵を描いて、こまごまと加筆修正し、ようやく絵本の絵が描き終わりました。まだ編集段階で修正することもあるかもしれませんが、ひとまず山場をこえました!なんだか早速気が緩んで風邪をひきそうな気がしてきて、ちょっと喉が痛い感じもありますが…年明けから週に1から2回のジム通いは一応続けているし、きっと体が丈夫になっているはずなので、大丈夫だと思います。きっと。

今日はせっせとスキャニングの作業をしながら確定申告の書類に取り掛かって終わらせました。
そして今後は不要なところを切り取ったり、入稿のサイズにして本の形に合わせて左右をばらばらにして印刷順に配置したり、文字を配置していくPCでの作業になります。

IMG_0419.JPG

画像の編集は時間はかかるものの、日頃からやっているのでさほど難しくないのですが、「文章の配置」というのは、とても難しいです。
そして、文章を入れる段階になって、「なんでちゃんと文章の余白とっておかないんだこの絵描きは!!」と腹を立てつつ、「でもこの絵はこれでバランスがいいからさー」と言い訳して、「じゃあ文章を減らすか」なんて思うと、文章の原案も結局自分なので、「そこ削るのは駄目です」と断られて、一人でぶつぶつ悩み、時間がかかります。
出版社の絵本作家さんならここはやらないんだろうなー、と思いつつ、私の場合は最後まで自分でやらないと誰もやってくれないので、やるしかありません。色々勉強です。
週末にはデザイナーの友人にアドバイスをもらいに行く予定なので、それまでにはなんとかかたちにできるように頑張らないと!


2015年03月09日

《CD絵本》打ち合わせと仮録音

 先週の土曜日は、教室の仕事のあと、音楽担当の小林君の家にいって打ち合わせでした。

 19時に家につくと、夕飯前に、2歳の娘ちゃんとお風呂あがりの奥さんが出迎えてくれました。
会うのは3回目でしたが、奥さんの飾り気のない人柄が大好きです。私がまだ準備途中だった打ち合わせ資料を切ったり貼ったりしている間に、奥さんが手作りのメンチカツや、野菜のコロッケを揚げてくれていて、小林君はPCで音の調整作業をしていて、その間を娘ちゃんが「なにやってんのー?」といったりきたりしてお手伝いしたりちょっかいを出してきたりして、その時間もなんとも楽しい。
 
 奥さんのご飯が出来上がったところで作業も区切りがつき、みんなで席についてとりあえず晩酌で(笑)
前日はこの打ち合わせの準備の為にほとんど寝ずに作業していて、当日は朝から一日教室で先生の仕事をしたあとだったので、揚げたてのメンチとビールが沁みました。煮物なども美味しくて、私もこんなお料理が趣味の奥さんが欲しいなあと思いました。

 みんなでご飯をひとしきり食べて、大人が真面目な話を始めた頃には、娘ちゃんは眠くなって寝てしまいました。この日は絵本とジャケットの完成状態に似せた試作を作って持っていったので、音楽を聴きながら、奥さんと小林くんと3人で、減らすページや逆に増やす絵を考えたり、ページの構成などを話し合いました。小林君も絵を見ながら曲の終わらせ方を決めたり、曲の長さを検討したりしていました。普段は一人で何もかも作る仕事ですが、こんなふうに人と一緒に作るのも楽しいです。ちなみに、私と小林君の二人だけだと、「こっちもいいし、こっちもいいよねー」となってしまって、いまいち「こうだ!」と決めかねるところがあるので、奥さんがいてくれると、はっきり「こっちがいいと思う」と言ってくれてとても助かります。

IMG_0386.gif

 そして、最後にナレーションを試し撮りして打ち合わせ終了です。
このダイニングキッチンのテーブルで飲んでいる私のところにさっと、マイクを出して録音できる環境にしちゃうんですから、小林君が日常的に音楽を作っているのをひしひしと感じました。すごいです。
物語の中に、意味のない「音」を表現した言葉がたくさん出てくるのですが、その言葉のリズムのイメージが共有できていなかったので、録った後、「こうゆうことだったのかー!」と二人に伝わって、ようやく色々なイメージが共有できたところです。
 まだナレーションを誰に頼むかという点は検討中です。頼むならこの人にやってもらいたい!という人もいますし、敢えて自分達だけで全てやるという選択肢もあるので、そこはよく検討しようと思っています。

2015年02月26日

《CD絵本》本画制作苦戦中


絵本の本画も今日10枚目(没にした絵も含めると13枚目)ようやく半分くらい描けたところですが、ここにきてようやく、ようやく!「ノリ」というのか、「さじ加減」が分かってきました。
表紙、裏表紙までは難なく描きすすめられたものの、ストーリーが始まってからの絵は大変苦戦しました。
ストーリーとして「描かなくてはいけない要素」「場面を解説する要素」と、自分らしい絵の表現をバランスよくどう絵に落とし込んでいったらいいのか、その加減が分からなかったからです。
しかし、10枚描いて、ようやく何か分かったような気がします。
大事なのはとにかく構図なんだ、ということです。
必要な要素を入れながら絵画的表現を模索するのに力を注ぐのは90パーセントが構図で、構図が上手くいっていれば、あとは私の好きなように閃いた色で自由に描くのがいいようです。
前半、とても苦労したのは、構図が説明的すぎて、ものを一つ一つ追うように(私の感性ではなく、必然性で)色をつけていくことになったので、気を抜くと面白味に欠ける絵になりがちで、そこを無理に色彩で調整しようとしていたからです。それなりに形にはなりましたが、一生懸命に描いているので、やや硬い感じになっています。
自分で好きに描いているときは自然とやっている「地と図」についての考察を忘れて、物を並置する紙芝居的な構図になってしまっていると、うまくいかないようです。
構図がよければ、力を抜いて色を自分で選んで描けますので、自然とのびのびした雰囲気になります。

というわけで、これから残り10枚を描いたのち、また前半で特に硬い3枚は描き直すことになるでしょう。

最近は一日おきくらいに小林君から、制作中の新しい音楽データが送られてきます。
それを聴くと、絵の構成を少し変えたいナーと思ったり…
まだまだ時間がかかりそうです!

2015年02月16日

《CD絵本》ラフをジャケットの形にしてみたら…

制作中のCD絵本のラフ画が一通りできたので、せっせと縮小コピーをとり、実際のCDサイズの見本を作ってみました。
プレス屋さんで借りてきた見本のCDに併せて余分な部分をカットしていたら…
おや、おやおや?
ジャケットと縦横の比率が合ってなーい!!ががーん。
私は過去に2回知り合いのミュージシャンのCDジャケットの絵を描いたことがあるので、なんとなくその時の感覚で、ブックレットは正方形だと思い込んでいました。しかし、それらはプラスチックケースに入った普通のパッケージで、今回発注するブックレットは紙ジャケに絵本をくっつけるタイプの豪華版!!
縦横の比率を良く見たら若干横長じゃないですか。見開きの絵にしたらずれが2倍でずれまくりです。

まあ、ラフはラフなので、少しがっつりカットしても、流れが分かるのでいいとして、
一番大変そうだから、敢えて最初にやっておこう。と描いた最終ページの見開きの本画が…これじゃあ描き直しだな、というくらい比率が違っていました。あーばかばか。

サイズを確認するなんて当然も当然なのにお恥ずかしい。
しかし最初の1枚で気づいてよかった、というべきでしょうか。
まあそれに、実際にCDサイズにしてみると(原画はやや大きいサイズで描いています)、小さい絵柄がごちゃごちゃするのがよく分かったりしたので、結局描きなおすことになったかな…と思います。
表紙裏の草模様はこのままでもいいかな。模様だし。

DSC_0067.JPG

右にパステルを立てて比較すると、この通り結構小さいです。

CDの形式を正式に決めてなかったので、後でいいかと思っていましたが、
とりあえず、テンプレートがないと何も始められないと気づき、プレス屋さんにテンプレートをもらいました。これでもう小林君が「豪華版やっぱりやめない?」と言ってもだめです!ふふ。

小林君との絵本の経緯についてはこちら↓
《CD絵本》CDプレスのお店へGO!

ジャケット表紙+ジャケット背表紙+ブックレット表紙+見開き14枚+CD入れ表裏+CD盤面=計20枚
まずは20枚分の絵の水張りから!
気を取り直して頑張りましょう。


2015年02月13日

《CD絵本》本画制作開始

絵本とパッケージの構成を練ったラフがだいたいできたので、今日から水彩紙に絵の具で本画を描き始めました。
3月以降のスケジュールを考えると、今日から凡そ12日で20枚くらい仕上げないといけない、ということに気づきドキドキしております。
とりあえず、気楽に表紙の裏の模様から…

FullSizeRender.jpg

考えてみれば、年が明けてからはモザイクと鉛筆でのラフ描きばかりやっていたので、絵の具を使うのは久しぶりです。
絵の具ってなんて痛快!!
筆で絵の具がビヨーンと伸びて、一気に一面に色が広がるのがとても気持ちよいです。
しばらくは絵の具の快感で頑張れそうです。

2015年02月12日

《CD絵本》CDプレスのお店へGO!

ただいま、尺八ジャズ奏者の小林鈴勘くんと、絵本つきCDを製作中です。
2013年頃から私の展覧会を何度か観に来てくれた小林君と奥さんが、去年、子ども向けのCDを一緒に作らない?と誘ってくれたことがきっかけです。私も小林君のCDを持っていますし、面白そうなので即答で乗りました。
私は幼い頃「お話の国〜♪」というカセットが大好きで、毎晩「ブレーメンの音楽隊」を眠るまで繰り返し聴いていた記憶があります。そういう、子どもが寝る時に聴いて安心して明るい気持ちで眠りにつけるものが作ってみたい!と思いました。ついでに私の絵も華を添えられたら本望です。

昨年末に私が絵本のネタを考えて提案し、企画が動きだしました。

物語と音楽のCDで、絵本も同じストーリーを追った内容になっています。
最近は来る日も来る日もラフを描いては捨て、描いては捨て、というドラマの世界の漫画家のような毎日を送っています。消しゴムのカスですぐ部屋が汚くなるので、掃除機をまめにかけています。
今はラフで絵とストーリーの構成をつめているところですが、本画制作に入るまえに、CDのパッケージの詳細を決めよう!ということで、CDプレス屋さんに出かけました。

昨日は、小林君の小さいお子さんと奥さんとみんなで横浜まで打ち合わせに行ってきました。

IMG_0172.JPG
こちらは、日本大通駅近くにあるKINUYA CDプレスさんの店内。
ぬぬ、怪しげなで面白いお店。気に入ってたくさん写真を撮ってしまいました。なんというか、デカダンというのでしょうか。
店長さんは印刷や紙のことにとても詳しく、色々教わりました。作れるパッケージのバリエーションも豊富です。こちらでのプレスは確定です。

32ページもある絵本をCDジャケットとしてつけます。
行く前までは、私と鈴勘君の初の試みなので、コストをかけずにシンプルに、ローリスクでと思っていました。しかし、お店には魅力的な紙ジャケットCDの見本がいっぱい!

売値をちょっとあげて、こっちを作ったほうがいいという気持ちになり、紙ジャケットの厚紙の表紙の豪華版になりそうです!!その方が頑丈だ、と店長さんも言っていたし。絵本なので頑丈なのは大切ですし。

こういうちょっと贅沢なことが勝手にできるのも、自費出版のいいところですね。
音楽の演奏から録音から編曲から音のことは何から何まで全部小林君が一人でやって、絵本の物語作りと絵とジャケット全体のデザイン構成までプロダクトのことは私が一人でやって、あとはプレス会社で製造、という超少人数での制作です。プレス以外の費用は私達二人の人件費だけですし、製造枚数も1000〜1500枚程度。多少原価が上がってもそれほど影響はありません。一般に流通しているCDなら制作から販売までに関わる人数が3桁は違うと思います。私達がやろうとしているジャケットの仕様は、ミリオンセラーのアーティストの10周年記念アルバムくらいの装丁です!
ということで、とても仕上がりが楽しみになって、頑張って、拘っていいものを作ろう!と益々思いました。

絵本は基本的には子どもに向けて描いています。子どもが楽しく読める、聴ける絵本です。
その次に大人です。家族や友人にプレゼントしたくなるような内容になっています。
小林君のお子さんや、私の可愛い姪っ子たちが気に入ってくれるといいなあと心から思います。

自分の絵本もさることながら、小林くんの音楽がどんな風になるのか本当に楽しみです!
小林君は写真家のけんちゃん同様、中学の同級生です。
小林君は、当時から、ずばぬけてピアノやギターが上手く、あらかたの男子がロックのギターをたどたどしく練習している頃、一人でジャズをかき鳴らしていました。芸大の邦楽科で尺八を学んで、主に尺八奏者として紹介されることが多いです。しかし、作曲から演奏まで一人でこなすオールマイティなすごい人です。
今回はジャズではなく、ストーリーにあった音楽を様々な楽器を使って作ってくれています。楽器以外にも、子どものおもちゃを取り入れたり、自由な発想で楽しい音になっています。

我々の目標にしているリリース時期までは結構ハードなスケジュールですが、あまり時間をかけすぎてもだれてしまうので、一気に頑張ろうと思います!